
子ほめ
あらすじ 江戸版
サゲ 結末を含みます
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江戸版と上方版
名場面のセリフ 当サイトの書き下ろし
隠居の家で
隠居 四十五と 言われたら、 厄そこそこに 見えますと 言う。 たいていの 人は 喜ぶよ。 八五郎 なるほど、 年を 若く 言やあ いいんだ。 こいつは 簡単だ。
伊勢屋の番頭をつかまえる
八五郎 番頭さん、 お前さん、 おいくつで。 番頭 四十でございます が。 八五郎 …… 四十か。 困ったな、 四十五なら 言うことが あったんだが。
竹の家で
(布団の上の 赤ん坊を のぞき込み、 しばらく 首を ひねる) 八五郎 こりゃ あ…… え えと…… 小さいね。 竹 生まれたてなんだから 当たりめ えだ。
主な演者
三代目 三遊亭金馬 1894–1964江戸 音源が 残る 演者の ひとり。 五代目 柳家小さん 1915–2002江戸 音源が 残る 演者の ひとり。 三代目 桂米朝 1925–2015上方 四代目桂米團治から 受け継いだ 型を 伝え、 今朝 生まれた 赤ん坊の サゲで 演じました。 三代目 桂春団治 1930–2016上方 二代目立花家花橘から 伝わった 型で、 江戸と 同じ サゲを 用いました。 二代目 桂枝雀 1939–1999上方 音源が 残る 演者の ひとり。



